日常

今月からハードな日々が続く・・・
今年祖母が亡くなったのと父の退職のため
喪中とお礼のはがき制作しなくてはならなくなった父。。。

今まで使用していたPCを起動させるもあまりの遅さと入力設定ができなくなっていたので
安いPCを買うことに
まぁ買ったはいいんだけど
実家では誰一人PC特にｗｉｎに詳しくない
そう。。。こんな話題な時なのにうちが購入したのはｗｉｎさらに
ｱﾀﾞｸﾞｼﾞはｓｏｎｙヘビーユーザーなためもちろんＶＡＩＯ。
今日買ってしまったために
来週も帰省予定・・・
そう、今月は土日も忙しいのであーる。

来週の毛皮のマリーズにも行けず、
来月から始まる特別展のガイド準備さらに
なごやまつりのイベント予定。
そして通常のボランティア業務・・・。
そこに追い打ちをかけるように
ｱﾀﾞｸﾞｼﾞの職場一人派遣が辞めるという事態！
いやっあたしゃ今年度限りの契約だから暇でもよかったのよぉ（泣）
18時までにこなせるっちゃこなせますが
土日の疲れを取りたかったぜ平日に。。。（笑）
しかーもなんでやめたか教えてくれないんだよね・・・
どっちが言い出したの？
ここの派遣って暇でも契約満了になる3年は面倒みてくれるはずなのに
っちゆうことはやっぱ彼女が辞めたいって言ったのか？
コーディネーターには、人間関係良い？って聞かれるし
ｱﾀﾞｸﾞｼﾞそれほど社員さんのこと知りませんし
仕事くれればいいだけでなんだかねぇ～
いや～これだから派遣はねって言われるじゃんかぁ！
ロスジェネなんだから正社員は無理に等しいんだよ。
これからどんどん新入社員の人数は減っていくのに
ロスジェネは、団塊世代Ｊｒ．だから多いんだよ案外。
これじゃロスジェネ世代は一向に景気のいい話にはならず
どんどん若い社員たちにばかにされるという事態に陥るんだな・・・きっと
行く末を案じ始めたが
実際現に起きてるんだろうな
要はそう大企業に行かないことなんだが
これがねぇ大企業で派遣に入ると時給がいいんだよ
いや～でも大企業の若手社員たちはどうやら横柄らしいという
ｱﾀﾞｸﾞｼﾞの周りの意見。
大体ｱﾀﾞｸﾞｼﾞ若手社員がいるようなところで働いたことがないので
わからない・・・。
今はちょうど年齢近しい社員なのねぇ
若手じゃない中堅ジャン！いうなればロスジェネ勝ち組ですよ。
まぁｱﾀﾞｸﾞｼﾞは既成に収まりたくなかったので
正社員にならなくてもよかったっちゆう考え方だったしね当時。
いやまさかよく周りが見えるようになってから正社員という重要性に気づくとは
そう、ｱﾀﾞｸﾞｼﾞきっと一途に同じ会社で働いていたら
こんな考えにはならなかったと思だよね。
いろんな仕事できてよかったなぁって思う反面
もうこんな年齢。正社員が多分ｱﾀﾞｸﾞｼﾞの年だと退職は
70歳かもしれない！
７０まで派遣で働けるだろうか？
そして時給1300円以上稼げるだろうか？
知識ばかり増えて役に立たないなんて
どうなんだろう？
今は毎日をうまくこなしていくだろうが
もう、まずに時間だ。
いうなれば賞味期限はとうにきれ
消費期限が迫っている状況で
この膨大なやるべきことをこなすなんて
自分に得なのか増える知識をこれ以上自分にため込んで
どうするんだろう？と
ふと思うのだ。
派遣では物事を動かせない
ボランティアもそうだ
こっちの方向もあるのにということが言えない状況をいつまで続ける気なんだろうと
思う。今日この頃・・・野口五郎

おおもう８月も終わりだった。。。

うっかりと申しますか
なんでしょう・・・ケータイをスマフォ（なんでスマホなんだろう？スマフォじゃだめなのか？）
に変えてからいろんなことで
PC環境との設定等々がいまだよくわかっていおらず
まぁ一言でゆうなら
スマフォは、完全アプリ頼りでなんもしてなかったちゆうか・・・

まっそれにPCのウィルス対策がうまく起動しなかったりと災難続きで
まぁねぇ～
とりあえず、自分の誕生日は無事に迎えたし
旬なものは食べれたし
で、普通かなぁ～

ぶらうにー家ちちが糖尿になり、、、というか前々からなのに
自覚してないためいまだに暴飲暴食というか
糖尿がどうゆうものか医者に行っててもわかっていないというありさま
はて？彼はこの先どうなるのやら
そして、どーしてこうなったかをぶらうにー家ははのせいにするという
あまりのばかさ加減に、ぶらうにー家はかなりの苛立ちを感じてるいるのである。
うむ、最終的に失明したり足を切断した時点で糖尿って自覚持つんだろうけど
それじゃ遅いっちゆうかいつなってもおかしくない数値なんですねぇ～
糖尿病って恐ろしいわい。

で、この数値を下げさせて本でも出せば儲かるんじゃないかと
ははにけしかける子みたいな、立ち位置が自分なのである。

そしてぶらうにー家では、糖尿対策がまるでミスユニバースを作る本のような食生活だと気づき
”若返るかもよ”とけしかけちちにやる気を起こさせる手段を実行中なのである。

そして、とうとうまともな冷蔵このある生活を手に入れたぶらうにーは、これから
果物も食べれるっていい生活と思い過ごすのであった。

レディメイド

ＭＯＴの名和晃平展
あたしゃよく考えたら
小谷くんや山口晃のように
すんげぇ追い掛けているわけじゃないのに
よく見に行く作家の一人で
今回も何点かは以前見ているということに
気づいた。

点数もすげぇ多いわけではないので
ゆっくりと見れる。
アクリルオイルってなんだ？
名和くんの作品はとっかかり易いが
ちょっとした毒を持っていると思う。
小谷くんのように
作家自身って感じじゃない
どちらかと言えば表面状のものを
名和くん自身の中に取り込んで
吐き出す。
そう感じるのだ。



常設はかなりのボリュームで
結構疲れるが、
最後は床に置いてある
家をコンセントに差し込む
その行為が自分も
メキシコの人みたいに人ん家の電線を引き込んだ感じになるのだろうか？

やっぱ東京が所有する作品って
多いんだろうなと思う。


森美術館のFrenchWindowは、
デュシャン賞とそのノミネート作家で構成されている。
ターナー賞の方があたしゃ好きかも。

これは難しいんだよね。
デュシャン自体が難しいと思っている。
言葉にすると
何となくわかった気になるのだが
実際、十分な理解に至っていない。
既製芸術難しすぎ！
荒川修作はデュシャンに影響されてるんだけど
荒川修作も言葉にするとわかった気になる。
うむむ言葉がなんだか難しく感じるな。。。

美しいと感じるものが芸術なのか？
それとも技術力が問われるのが芸術なのか？

美しいとはおいしいものなのだ。。。
さておいしいは美しいものなのか？

Phantom Limb

５月２８日静岡県立美術館へ
台風は熱帯低気圧に変わっても雨は降りやまなかった。

２月に森美術館で見た『小谷元彦展　幽体の知覚』だが
あの時、ＳＰ４：Ｔｈｅ Ｓｐｅｃｔｅｒ－Ｗｈａｔ ｗａｎｄｅｒｓ ａｒｏｕｎｄ ｉｎ ｅｖｅｒｙ ｍｉｎｄの衝撃は
自分の中で何かがあるように感じてならなかった。
もう一度その感じが何であるか確認するためと
作家の言葉はどのようなものであるかを確かめるべく
静岡県立美術館で再び『小谷元彦展　幽体の知覚』を見ることにした。
当日は３時から作家と宗教学者との対談に間に合うように出たかったのだが
対談はすでに始まっていた。
小谷元彦氏の美意識や形態はモード系である。
どこかの服飾デザイン系の専門学生を彷彿とさせる。
だが、京都出身であるが故の関西系イントネーション
見た目から想像できるであろうか・・・いや
赤塚不二夫が浅野忠信？はっ、ぐらいの自分では違和感である。

自分の中で小谷元彦といえば
Ｈｕｍａｎ ＬｅｓｓｏｎとＰｈａｎｔｏｍ ＬｉｍｂとＳＰ２：Ｎｅｗ Ｂｏｒｎなイメージしか持っていなかったのだが、
２００８年あたりから徐々に小谷元彦氏の作品に出合う機会が増えてきたように思う。
そこから２０１０年から始まった『小谷元彦展 幽体の知覚』
自分の中で小谷元彦旋風が始まるのも時間の問題だっただろうし
何しろ森美術館で見たＳＰ：４Ｔｈｅ Ｓｐｅｃｔｅｒは心揺さぶられる力があったのだから。

静岡では、ダンテの『地獄の門』に向かっていた。
それがなぜか森美の印象とは違うのだ。
展示を見る前に
対談を聞きその中で、日本人の骨格標本に西洋人の頭蓋骨が乗っかっていると言った瞬間
またＳＰ４：Ｔｈｅ Ｓｐｅｃｔｅｒに全ての人の脳内で徘徊するものが西洋コンプレックスを抱いている日本人という
小さな枠組みを自分に植え付けたのだが、
その日本人の骨格標本が小谷くん自身に近いものを選んでいるというあたりが
小谷くんそのものの表面でなくほんとの中身のような気がした。
ありとあらゆる作品をみて作家自身の中身というより
作家自身の頭の中身だったのに
小谷くんは身体の中身であるよに思うのだ。

期待度満点で見に行ったＳＰ４が微妙に森美術館のほうがよかった。
たぶん近かったからだと思うしあの並びがよかったんだと思う。
Ｉ ＳＥＥ ＡＬＬは静岡のほうがよかった。入口すぐだったのだが
ほんとに暗い中に木を這う蛭の感じが外の雨と館内の暗さ
２階から降りてくるときに彼女の頭部も見えるのだ。
森美術館では荷物になるので買わなかった図録を買ってかえったのだが
その中で表紙はインフェルノ、裏がＮｏ．４４になっているのだが
Ｎｏ．４４は小谷くんの血が入ってる。
この作品すべては小谷くんなのだが、すべてが小谷くんなのである。
いや～ほんとはそのＮｏ．４４も映像でなく素手でそれを触りたい。
触覚を感じたい作品、すなわち小谷くんに触れたくなる作品なのだ。

メープルプチケーキ

最近、キタノエースでお菓子を買うのが自分の中で流行っている。
マーケットOのブラウニーがうまいのだが３３０円もするぜよ！
安くてうまいならメープルプチケーキ！
東京堂っちゆうぐらいだから東京で作っているかと思いきや
三重って・・・・突っ込みどころだ。

大好きなマシータがこの秋２児のちちになるそうな・・・めでたやめでたや
なのに、、、なのに、、、あたしゃあの時からちっとも変ってない・・・
そもそも変わるってなんだろうか？

人生観なんてちょっとやそっとで変わるわけがない。
できれば体力の限界までライブに行きモッシュやダイブをしていたい。
だけど、もうこの年齢でそんなライブに行く人が少ない・・・
行っているとしても中心で騒ぐ人は少ない・・・

さらに今働いているところあだぐじと同い年の人がっ！
いや～ん３児のちちってぇ～
なんだろう・・・
自分の気持ちはデクスターに近いんだよねぇ、これ。
どう考えているのかわからないんだよね。
人には人の考え方があるのだろうけど
どうしてもわからない
なんで恋愛するのか？
なんで？なんで？なんで？

でも、Kくんは好きなのだ・・・・そうとうなる矛盾・・・・。。。
いや、矛盾でない・・・だってあたしゃKくんの何も知らないのだから

魂の本

昨日、『魂の本』が届いた。
中村くんが詰まっている。
ちょっとだけと思っていたのに
引き込まれて就寝２時！
そりゃ今日眠いよ(ρд-)zZZ

中村くんが中村くんであるように
自分は自分なんだと感じる。
受け取ってきたものは
誰ひとり同じものがないように
共有できない部分を持ちながら
ちょっと型が合いそうな人を
探しているんだろう。
だから、誰かを好きになるんだろう。

好きな音楽、好きな作品、好きな食べ物
好きで好きで好きでいられるもの。
それが、全てなんだろうか？
疑うココロはどこに隠しておこうか？
自分は本当にこの目の前にあるもの
それだと認識しているのだろうか？

日常

水野敬也のウケる日記を読んだ。

日常に戻ると忘れる。
早く忘れなきゃいけないこともあるだろう。
忘れるのでなく学ぶのかもしれない。


自分は生活のため働く。
自分はあの日には戻れない。

嘆くのでなく、明日があるのだろう。
心臓の筋肉が止まらない限り。
明日が来る。
容赦なく明日は来る。
どこまでも同じ時間が続いているのではないか。
でも、地球は自転し太陽に背を向ける。
夜が来る。
白夜はない。
区切られる、今日と明日に。
心臓はその間止まることもせず
ずっと筋肉が動いている。
そこに今日と明日を区別するものがあるだろうか。



心臓は体の中で一番強い筋肉だという。
そこに刻まれた記憶は脳の中より
大切なものかもしれない。

PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT

克服しなくてはならない出来事に久しぶりに遭遇した・・・。
いやいや、避けては通れないのだが、、、

はい、うん年前おいらは小宮山雄飛さんのあのイベントによく行っていたのだが
あの時の出来事です！
えぇぇおいらはどーでもよかった人だったのに
見るのも声も聴くのも一時期ダメになり
ヘビーリスナーだったポッドキャストのとある番組を数週間聞けなくなった
あの出来事です。

久しぶりにクラブに行きライブほどではないがちょっとテンションが上がり
上機嫌だったのだが
一瞬にしておいらは凍り付いてしまったのだ
これを克服しなくてはおいらはきっと結婚できない。
いやそもそも結婚する意志が薄いのだが・・・

今回はちょっといい男にされたが（笑）いや・・・妻帯者だし
ちゆうかみんなの友達だから・・・
この感情はどうしても伝えてはいけないだろ・・・・
おいらは自分がちゃんと構えていないと受け入れられないのだ
冗談でも無理なのだ。
自分が構えていないと
そして今・・・とにかく気分が悪い！
あまりの気分の悪さに買い物が進む進む
結構買ったなぁ～（笑）
そんな犯罪的なことじゃないんだけど・・・
前回は少し犯罪まがいだったが・・・
ほれほれもともと男性恐怖症的なケがあったじゃないのぉ
知ってる人は知っているが・・・
これでさらに深まるそのケみたいな・・・
人見知りも激しいが男性恐怖症も加わったら結婚どころじゃないからねぇ～
もうできることなら友達と共同体を作って暮らしたいぜ

でもＫくんに同じことされたらぜんぜん平気なのは自分が同じように望んでいるからだ
でも、Ｋくんは絶対に手に入らないしぃ・・・

そしたらどーしても慣れなくては・・・・
ちなみに友達の旦那にもされているがあれは完全においらが一人な時でなく
友達もいるから大丈夫だし
ある程の想定の範囲内である。
だが、まったくではないが微妙に知っている程度の人だと引くよねぇ～
まったく知らない人だったら正義の鉄拳くらわしてやろか？と思うけど
そんなことも周りを考えると大げさに言えないし・・・
これってどーしたらいいの？
これってたしかおいらの出来事よりすごいことを相談されたことがあるけど
それに近い！どうしても当事者たちには言えないのだ。
これが人と人とのつながりを考えた結果なのよねぇ
はぁ・・・それを思い出さないように
昨日クラブで見かけたものすごいいい男を思い出したり
Ｋくんの画像をみたり・・・・
とにかく嫌なのだ！

ヤダ！ヤダ！ヤダ！イヤダぁぁぁっぁぁ！！！

androp

いかんっ！
またまた好きになりそうなYO・KA・N（笑）
最近、ぴかりTVばかりみてるからかなぁ～

さっきスペシャでこの曲を聞いたんだけど
いいねぇ～いやいいねぇ～
いやでもやっぱりＫくんの見た目にはかなわないんだけど
そこは揺るがないねぇ～それも不思議なんだけど・・・
もう最近自分がぜんぜんよくわからない。

My Life in Ruins

いや～プロコピ好みじゃないけど好きになりそう！
これってもしや自分が年取ったからなの？
なんか不思議な感じ
ああいうムサいの苦手なんだけど
ドンドン後半いい男になっていくのさぁ
まぁ髪の長い人が基本好きだからねぇ～

Ｍｙ Ｌｉｆｅ in Ruinsっちゆうのが原題なんだけど
マイビックファットドリームっちゆうタイトルで２００９年に公開されたらしい。
最近ものすごくラブコメ見てしまう自分がっ！はっ！
どーしたんだろう？

そうそうどうかんがてもギスギスした神経質そうな痩せた人が好きなはずなんだけど
あんな肉体美の人は苦手！
大好きなデクスターですらもう少し細身のほうがいいと思っているのに

好みが変わるのってあるのかなぁ？
最近David Guettaが好きになったり・・・一体・・・どんな変化が？


あっでも未だにKくんは好きよ！
どうやら彼女ができた模様・・・はぁ・・・Kくんまだまだ若いからなぁ（笑）